備忘
ハスクゼノア スイーパー810組立
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EG200シリーズキャビン仕様のコンポ捨て配線カプラー
トヨタのカプラーで仕舞える。 カロ DEH-380(参考)+ トヨタ用接続ハーネスKit KY-10P ステーは別途必要→1A8110-86930-8 取付Kit
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YT2シリーズキャビン仕様のコンポ捨て配線カプラー 基本的にトヨタ系のカプラーで仕舞える。 ・カロ DEH-380 ・カロ DEH-5500 ←青歯にてハンズフリー可 ステーは別途必要→1A8400-86931 オーディオ取付Kit ※変換ケーブル「旧三菱→トヨタ」 YTコンポ取付要領.pdf (0.82MB) 念のためタップネジ5*15くらいあった方がベター |
シート外れの3大要因 ・尾輪を効かせすぎ(可変式の場合、ほぼ尾輪を効かせない) ・シート幅が不適合→裾の掛代7.5~10cmを基準に算出(長すぎてもNG) ・シートガイド(センターロール)の前後方向の位置 ※ガイドロールを頂点とした逆三角形のシワを作るためにベスト位置を探る
上記3点を留意しながら圃場外での調整も可能 ※平髙・小畝のみ
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藤木ハッスルロータリー(平高畝)調整方法 マルチシートの取付方 Cになるようにする(芯の上から天面ロールへ)or Sになるようにする(芯の下から天面ロールへ) 一般的にCになるようにするが高畝の場合はSにするのも手 天面ロールの位置
押えのタイヤの接地部を頂点に天面の肩とロールの端の金具先端で「V」型のシワが出来る位置へ天面ロールを調整する。 金具先端からシートの端もほどよくテンションが出ている状態がベスト。 則面の裾1cmをロールが走るように調整する。 マルチアームホルダから取付ステーの出代がそのまま則面の踏み代(藤木のみ) シート押えの土は少なすぎないように。 (画像は参考までに土をどけてみたところ) 本機とロータリーの土の抱え具合。 (このくらいがベター) これ以上抱いてしまう場合、ロータリーが浅くなるように調整 逆に土が足りない場合、ロータリーが深く入るように調整
藤木の平畝整形器概要 天面幅+畝高=畝裾幅 ※佐野アタッチに比べて畝の則面の角度が深いので畝裾幅に対して天面幅が稼げる また、天面幅の割に作業通路幅が確保しやすい ・高畝と平高畝の違い 高畝→深耕し 平高畝→浅耕し ・70cm以下の畝幅の場合は中高畝でなくてもよいので天板の真ん中を外す
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アグリアタッチの整形器概要 ↓図でわかりやすく解説してあるのがコッチ 平・平高・小畝マルチのセッティング (4.15MB)
ガイドロールの畝裾の踏代はガイドロール取付部(メス)から先端が指1本出るくらいがデフォ。 センターロールのホルダの取付位置も指1本余すのがデフォ。 ※平畝整形のみ。平髙は部品を流用している都合上このやり方ではNG ※↓以下の2枚の画像は平髙整形マルチ センターロールの幅は畝の天面幅に合わせないとシート外れ原因になる。 画像の様に「縦のシワ」が出来るのはシート位置が進行方向へ行き過ぎ。 逆にシートがヒラヒラして外れたがるのはシート位置が後方へ行き過ぎ。 作業姿勢はタイヤ接地面をGLとしたらロータリーがアンダーの位置へ来るようにする。でないと土を引き過ぎの現象が現れる恐れアリ。 裾の則面が崩れてしまう場合は整形器の後ろ側(進行方向の)が下がり過ぎの姿勢による。 整形の則面の角度が緩やかなので崩れにくい。
小畝整形マルチ
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